庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号
後段の庄内余目病院の支援についてでございますが、町としては、地域医療や救急医療体制の確保、健康福祉の増進、そして地域の雇用を守るため、庄内余目病院に継続して運営してほしいというように考えおります。救急搬送時の受け入れ体制の確保のための「私的二次救急病院救急体制確保補助金」ということで支援もしておりますし、これも継続してまいりたいというように思っております。
後段の庄内余目病院の支援についてでございますが、町としては、地域医療や救急医療体制の確保、健康福祉の増進、そして地域の雇用を守るため、庄内余目病院に継続して運営してほしいというように考えおります。救急搬送時の受け入れ体制の確保のための「私的二次救急病院救急体制確保補助金」ということで支援もしておりますし、これも継続してまいりたいというように思っております。
1緊急医療体制について、小児科の設置については、病院側に要望を続けていくという町長の答弁であったが、その後、進展はあったか。 2清川地区の避難場所について、複合型避難施設について昨年意見交換が行われ、今後も話し合いを持って行きたいということであったが、住民が安心できる対話は進んでいるか。 3コロナ禍による中小企業への影響について、(1)コロナ禍3年目となりコロナ破綻防止の新たな施策はあるか。
105ページ、4款1項1目保健衛生費では、12節調査業務委託料32万7,000円は、保健センターの建物点検の調査費として計上、18節私的二次救急病院救急体制確保補助金400万円は、庄内余目病院の救急医療体制支援として計上しております。
2、緊急医療体制について。小児科が庄内町にはないが、子育て日本一を掲げる庄内町として、今後の医療体制についてどう考えているか。 3、新型コロナウイルス復興後の就職先について。(1)新型コロナウイルス復興後、就職先を増やすため対策を考えているか。(2)新型コロナウイルス復興後、庄内町は外国人労働者の受け入れを考えているか。 以上、3点を1回目の質問とさせていただきます。
町としてどのようなことができるのか、細部についてはこれからいろいろと協議をさせていただきたいというように思っておりますが、しっかりと町の中での医療機関、一番大事な医療機関、ましてや今新型コロナウイルスということも含め、これからの感染症対策ということでは一番頼りになる病院だと思っていますし、このことについても町に個人院等いろいろあるわけですが、概ね先生方が高齢化してきている現状を踏まえてこれからの医療体制
支援策といたしましては今年度、庄内町中小企業雇用継続奨励金事業として750万円、上限45万円を地域医療体制支援事業として260万円の予算で実施しております。
これは医療体制、役場の職員も含めてスタッフがどれだけ配置できるかによって違ってくるわけですが、これも先程言ったお隣の鶴岡市の例でいくと、旧町村単位で一つか二つぐらいしかなくて、LINEで予約した段階でもう1ヵ月以上前ですが、それで7月の半ばぐらいでやっと1回目の接種の予約が取れました。
二つ目は医療機関等の医療体制は十分か、また医療従事者への支援策等は検討しているか。三つ目は地域経済回復までの間、地元事業者への休業・減収補償、資金繰り支援などは検討しているか、また経済刺激策は考えているか。四つ目は一般住民へのメンタルケアを含めた生活支援策等は検討しているか。五つ目はコロナ禍における地元事業者への具体的な影響、経営上の問題、必要な支援策などについて実態把握は行っているか。
歳出については、前年度の国庫補助金の精算に伴う返還金の増額及び救急医療体制の確保に係る経費を市民病院事業会計へ繰り出すための直営診療施設勘定繰出金の減額であります。 次に、議第105号令和2年度天童市介護保険特別会計補正予算(第6号)について申し上げます。
議員御提案のとおり、市民に対する安心・安全な医療体制を提供するために、看護師をはじめとする医療従事者等に対するさらなる特別手当などの制度を創設するなど、国や県に対して強く働きかけてまいりたいと考えているところでございます。 私からは以上です。 ○小松原俊議長 これよりの質疑は休憩後といたします。 休憩いたします。 3時25分再開いたします。
また、医療体制についても質問していきたいと思います。 医療体制におきましても、仮にオリンピック・パラリンピックの選手団がコロナに感染した場合、先ほど申し上げました手引によりますと、ホストタウン等の自治体は、都道府県や保健所と連携して、感染疑い者、または陽性者が出た場合の対応フローを定めるという形になっております。
○武田聡委員 発熱症状等がある場合の受診について、年末年始の医療体制はどうなっているのか。 ○保健総務課長 休日夜間診療所については12月31日から1月3日まで休日・夜間とも開所しているが、他の医療機関については、おおむね12月30日までのところが多いようである。休日夜間診療所受診者で新型コロナウイルス感染症の疑いがある場合は、保健所に連絡の上、新型コロナ感染症外来へつなげることになる。
この中で、コロナ禍において医療機関でのクラスター発生など様々な場面での緊急事態を想定し、本市独自に医療体制の崩壊を招かないための検討はされているのか伺います。 本市では、鶴岡市地域医療を考える市民委員会や鶴岡の医療を考える有志の会による、鶴岡の医療を守る市民研究公開講座が開催されるなど、医療に対する意識が高まっています。
次に、庄内地域の感染者が急に増えていますが、検査体制の整備状況や医療体制の占有状況などについてはどういう状況か伺います。 季節性インフルエンザとの同時流行への対応として、地域の医療機関、医師会の協力をいただき、11月2日よりPCR検査の検体集積所の運用も行っておりますが、その現状はどうか伺います。
今回の補正予算は、収益的収入及び資本的収入に関して国及び県の補助金を活用して新型コロナウイルス感染症に対応した医療体制を整備するため、医業外収益及び補助金の額を増額するものであります。 収益的支出及び資本的支出に関しては、同感染症に対応した医療体制の整備や院内感染の防止に係る人件費、賃借料等に係る医業費用、建設改良費等の額を増額するものであります。
必要物品の供給事業ということでは、介護、障害施設に対する感染対策用品の配布であるとか、社会生活を送るために欠かせない、町民の命と健康を守るため、コロナ禍の中で、最前線で働いている方の医療機関、介護・障害等福祉施設従事者応援事業であるとか、それから地域での適切な医療を継続し提供していただくための地域医療体制維持支援金交付事業などがあります。
今後とも医療体制が逼迫することにならないように、市民、行政、関係機関が協力して感染拡大防止に努めていかなければならないと思っております。 そして、一日も早い収束を願い、できるだけ早くワクチンの開発を望むところでありますが、最近ではワクチン開発後においてもコロナ禍は収束しないのではとも言われておりまして、各方面においても長期的な対応が必要になってくると思われます。
しかし、地方にとってはやはり医療体制が不安なことから、油断のならないもので、特に持病を持つ方や高齢者にとっては厳しい不安な状況だと思っております。さらに、市民の収入面では、多方面の業種に影響を来しておりまして、これは全国民的にもそうですが、今後の生活不安もあります。また、子どもたちの将来への不安状況も気になります。
市といたしましても、このような市民の会で出された意見等も踏まえまして、今後の南庄内の地域医療体制について、鶴岡地区医師会等とさらに連携を強化し、対応してまいります。 次に、朝日庁舎建設をモデルとする過疎対策の施策と移住定住の促進との関連についてお答えをいたします。
今後とも、医療ニーズの変化に適切に対応する医療体制を整備し、診療体制の充実や患者サービスの向上を図るとともに、山形県立中央病院や山形市立病院済生館などの基幹病院、医師会、市内外の介護施設や訪問看護ステーションなどとの連携を強化しながら、持続可能な経営の確立に積極的に取り組んでまいります。